• 躁鬱病には必ず原因があります

鬱病について

鬱病と躁状態

鬱病を発症する人は、学生から社会人に至るまで、男女問わず様々な人が発症します。
人間であれば誰でも鬱病になる可能性はあり、人間的な精神的疾患です。万が一、発症してしまった時には、自分自身に落胆する事なく、治療に専念するべきです。
鬱病は現代を代表する精神疾患の一つでもあるほど、様々な方に認知されています。珍しい疾患ではなくなっているのです。
しかし、そんな鬱病には双極性障害に該当する疾患があります。それは躁鬱病です。
躁鬱病と聞くと、一気にメジャーな鬱病とは異なります。その為、どのような疾患であるのか知らない人もたくさんいます。
そんな躁鬱病ですが現在は多くの方が発症してしまう鬱病の一つでもあるのです。
簡単にどのような疾患であるのかを説明すると、気分が落ち込んでいる時と気分が高揚している時の差が激しく、そして普通の精神状態も一定期間、維持することが出来る疾患です。
非常に波がある精神疾患になります。
波がある故に診断も遅れてしまい、早期発見、早期治療が非常に難しい鬱病でもあります。
しかし、診断しやすい躁鬱病の症状もあります。躁鬱病は大きく分けて二つあるのです。

判断について

躁鬱病は特徴として鬱状態とテンションがとても高くなる躁状態が交互に発生します。
その見分けが付きやすい双極性一型と、非常に見分けが付きにくく、それ故に診断と治療が遅れてしまう双極性二型があります。
躁鬱病になると一型か二型のどちらか一方であると診断されますが、自分がどちらであるのかどうかは自分では判断がしにくいです。
一型でも、二型でも、鬱状態が躁状態より期間が長いので鬱病であると診断される可能性がとても高いです。
また、躁症状は鬱症状より自分で把握が出来ません。何故ならテンションが高い状態でもあるので、自分の気分が明らかに可笑しいと察知する余裕がないのです。
躁状態に気がつけるのは自分ではなく、周囲にいる人です。
友人や同僚といった自分を取り巻く人や、精神科医などになるのです。
躁状態ではなく鬱状態は、ある程度自分でも判断が出来ます。
不定期に鬱の状態が訪れる様であれば、すぐ病院へ行ってみるべきです。
病院へ行ってみなければ、躁鬱病になってしまった原因や躁鬱病であるのかどうかも分かりません。

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